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不定期ですが、日々の出来事を本音も交えてチラリと書いてみようかな。

今になっては笑えちゃうけど・・・

先週末の母の病院の付き添いは本当に大変でした。
狭い待合室での母と娘の会話は恥ずかしい限りでした。

それも耳が遠いのが大きな原因だからです。
本人は補聴器を付けていましたし、私も聞こえるかの確認はしたのですがちっとも役には立ちませんでした。

初診なので問診票に記入をしなければなりません。
良く聞こえていないらしく、私の問いかけの声も次第に大きくなりました。
受付で検温用に体温計をお借りしたので、直ぐに本人に手渡したのを忘れていました。
最後に体温を記入しようと、体温計を出してと言うとポカ~ン顔。
更に体温計を頂戴!反応なし。
又、促すと私の差し出した手に、あろうことか母が手を置いたのです。
えーっ!
犬のお手じゃあるまいし。
斜め正面のお爺ちゃんが笑っています。
あーん、もう・・・
脇の方を指摘してもまだ通じません。
やっと理解して貰って記入して受付に提出ができました。

もう、恥ずかしいやら逃げ出したくなる心境でした。
そんな時に隣の座席が一つ空き、私と年齢がほぼ近い女性が座りました。
大きな声を出したくないのにいたたまれないでいたので、済みません耳が遠くて申し訳ないですと話すと、お母さんですかと聞かれ、こちらの病院のお話を色々と教えて下さいました。
土日・祝日も診てくれるそうで、今日は健康診断で来たのですが、こんなに混雑しているのは初めてだそうです。
もう既に1時間待ちとか。
今日の担当の先生は人気があって等々。

私達も既に1時間半近く待っているので、87歳の方がじっと待っているのは大変でしょうと。
後、どの位掛かるか聞いた方が良いのではと。
確認をしたら、後、5・6人と教えていただきました。
我慢すデス!

やっと呼ばれ、症状を話すのも一苦労でした。
先生に耳が遠いことを告げると、母と筆談をして下さいました。
高齢なので、念のためにインフルエンザの検査を子供を宥めるかのように優しく検査を。(私の時は痛かったなぁ)
他にレントゲンと血液検査をしましょうとなったのです。

先ずはレントゲン室へ誘導されたので一緒に中へ入り、着替えの手伝いでした。
準備ができると機械の前に立つのに、母ったら後ろ向き!
看護師さんも慣れた様子で対応していました。
母は風邪で病院へ来ていることが解っているのかしら?
先生が見えるまで私は傍らで付き添いです。

次は採血室へ。
いつもは問題なく採血?していると思ったのですが。
3回の試みでした。
1回目で十分に採れなかったので、絆創膏の上を押さえるようにお願いされ、反対の腕からの準備をされる看護師さん。
そして、2回目がスタートしました。
力を抜いて下さいと言われている母。
何んと、左手は腰かけている椅子の淵をギュッと握っているではありませんか。
腕を膝の上に置くように話、緊張が解れるようにずっと母の肩をさすってあげました。
それでも失敗!
とうとう、もう一人の看護師さんまで手伝うことに。
私も採血は苦手ですが、何度も針を刺されたことはないのに。
この話をすると夫は大笑いでした。

母の部屋で薬の説明をするのにも大声でしたから疲労度はアップでした。
終いには、人の話を少しも聞かないで自分の話をしだすものですから、次第に腹が立ち、何度聞いて!と膝を叩いたか。

タクシーの運転手さんにも親子喧嘩の印象に映ったようです。

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