チワワのひとりごと

不定期ですが、日々の出来事を本音も交えてチラリと書いてみようかな。

空気を読まない

昨日は母の病院の付き添いでした。
妹が駐車場に車を入れに、私は母の診察券を預かり機械で受診の予約確認です。
母には毎度、先に待合室へ行って欲しいと話すと、歩行器を押して当然の如く私の後ろを通過します。
本当は、「じゃ頼むわね」と声を掛けるなり、肩でもポンポンしてくれると嬉しいのですが。
娘にして貰うのが当たり前のようです。

そして、外来受付へファイルを提出すると、今月から○○先生の診察室が変わりましたと告げられました。
母はいつもの待ち会い室で座っていました。
診察室が変わって裏側だから来るように言い、部屋の先生の名札を見てもらうと、口に手を当て驚いた表情をする母。
別に驚くほどのことでもないのに、こっちが皆さんに見つめられて恥ずかしい。

妹に相談したいこともあり、母を置いてロビーで温かいコーヒーを飲みながら談笑です。
たまに診察待ちの確認に行くことで母に自立を試みていますが・・・

診察室では、先生の問いに答えず、自分のしたい話になります。
私達が代わる代わる注意を促すのですが。
手強い! 少しも言うことを聞いてくれない!
他にも伝えたいことが山ほどあるのに聞いて貰えない!
メモを書いてきて正解でした。
どうも理解している風ではないし。

病院内にはカフェもあるのでそこでランチを取りながら話すのですが、空いているのが災いしました。
オーダー後に、シーンと静かな店内で私に向かって
「お小遣いをちょうだい」と大声で言われました。
耳が遠い人って、話す声が大きいのです。
何だか人聞きの悪いこと。
「食事が終わってからにしましょう」と諭すのに本当に恥ずかしかったこと。
皆さんに筒抜け~~~
時と場所を考えてくれればと思いましたが、ここが高齢者なんでしょうか?
今、じゃないとダメ。
忘れてしまうから?

87歳の母は食旺盛でした。
毎回、完食です。
私はお行儀が悪いかもしれませんが、サンドイッチの耳を食べきれずに残しました。



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梅雨の戻り

朝から激しい雨が降っています。
お出かけしようと思いましたが、往復の交通機関のことを考えると中止した方が良さそうです。

大分前の話ですが、買い物をしたまでは良かったのですが大雨となり道路は大渋滞。
バスがいっこうに動けずで帰宅にかなりの時間がかかりました。
夕方ですから気持ちも焦ったものです。
多少の雨程度なら、そういった災難に遭わないでしょうがもうコリゴリ。

取りあえず今日は、近所のスーパーで買い物を済ませました。
外はちょっと気温が低めですが、家の中は湿度でジメジメと蒸し暑い。
明日は七夕でお天気は回復するそうでお出かけしようかしら?

夫は福島県郡山市で法事に出席のため、昨夜は実家の栃木へ向かいました。
あんなにタフだった夫が、今回は実家から福島へ行くようです。
先月は自宅(千葉県)から福島へ車で直行し、高速を4~5時間の道程はキツかったそうです。
私はてっきり妹夫婦と同行と思っていたのです。
空気のような存在の私ですが、同乗者がいないと気楽な反面、つまらないのないかも。 


大掃除

今日は町会の大掃除でした。
まさかの梅雨明けに驚いていましたが、今日は南風も少し大人しい状況で草取りもスムースに運びました。
10分前に出て行くと既に数人の方は草取りを始めていました。
雑草の生命力にただただ驚きと感心せずにはいられませんでした。
皆さんと納得。

最上階の中国人のお父さんとお手伝の可愛い女の子も参加してくれました。
大人が多い中ですから少し和やかでしたよ。
最近の住宅事情も複雑ですね。
あちこちに韓国の方も住んでいますが、私達の階段の方はマナーも良く問題は起きていません。とても真面目なご家族です。
合計ゴミ袋が3つとなり、一番若い男性・父親の王さんがゴミステーションに運んでくれました。

我が夫は出勤なので私のみの参加でしたが、男性陣も積極的に参加して欲しいものです。
ご近所さんの顔を知らないのです。
我が夫はここ数年、休みの日でも参加していないので新しいご近所さんの顔を知りません。
勘違いもしていて話が噛み合わないことがありました。

鎌を持っていたので少し頑張り過ぎて汗がジュワーッ~
早々に部屋に戻りシャワーでスッキリ。
ちょっと一休みしたところで買い物です。

来週は、母の病院の付添い、自身もまだ歯医者通い。
歯の根っこの治療は長~いです。
虫歯は無いのに・・・
もうじき終わりが見えてきましたが、毎回、受付の方にもうちょいだから頑張ってと励まされています。
本当だ!終わりが見えてくると嬉しいものです。
何しろ、歯医者さんのあの機械音が大の苦手なんですから。


後発白内障

昨日は、妹と紹介先の眼科を受診しました。
行きは迷子になりました。

妹が設定したナビ通りに行けば問題なかったのですが、私のスマホで地図を観て欲しいと頼まれたのが良くなかったのです。
目標物は解っているのに進行方向が真逆でした。
私はやっぱり方向音痴かも!
妹も少し冷静でなかったようで二人でウンウンと。
反対方向の道に入ってしまい、写真館で道を尋ねるも新開院の病院をご存じでなかったのです。
本当に目と鼻の傍にいながら目的地が見つからない。
焦る妹・・・

やっと見つかり、母を病院へ誘導するのも一苦労でした。
急に完全な老人になりきり、看護師さんに両手を引いて貰う始末。
妹は荷台の歩行器を取りに走りました。
院内を順調に歩行器で移動する様子を見て溜息が出ます。
そして、補聴器は電源が入っていないにも関わらず、聞こえると首を縦に振るし。
大きな声で対応する私達に、待合室の皆さんや看護師さんも笑っていました。
流石、看護師さんはプロですから上手な誘導に母は治療室に一人で付いて行きました。

本人は何の為に受診するのかも解っていませんでした。
事の始まりを作っておきながら・・・

母の見えにくかった原因が判りました。
『後発白内障』と言う病名だそうです。
白内障術後に眼内レンズを入れている水晶体の嚢が混濁し、視力低下・霧視感を来している状態なんだそうです。
『両目YAGレーザー後嚢切開術』を受けました。
それにしれも、先週も散瞳薬の点眼を受けているのに、何度も見えずらいと不満ばかり。
幾度となく体験しているのに何と訴えの多いこと。
親守で二人ともグッタリです。

施術を受けて次回までは目薬を点眼しなくてはなりません。
代わる代わる説明したけど本当に解ったかしらん?


うんうん、その通り!

昨日は、妹と二人で母の病院の付き添いでした。
そして、念のために母に眼科も受診するかと尋ねると、大きくウン?と頷いてたのです。
でも、聞こえていなかったようです。
本人は当たり前のように、自動受付機で私が操作をしている後ろを声を掛けるでもなく歩行器を押して通り過ぎて行きます。
いつもは再来なので、追加が出来ないと時間のロスになるので病院の方に確認をしました。
追加機能があるのでクリア。

なぜ、眼科も受診することになったかの経緯です。
その前日に、ケアマネさんが母の施設へ訪問し色々な訴えがあったことから始まりました。
一番に気になったのは、右目の涙が止まらない。視力が落ちたと聞かされ、ケアマネさんはかなり不安になったようです。
以前に遠隔地の大学病院で手術後に、約7割程度の視力になることも告げられましたので、後は老化の影響と思っていました。
本人はそれで納得していると思っていたのです。
通院が難しいなら近隣の病院を紹介して貰えないとか・・・
夕方は、メールでこのやりとりの展開で私もグッタリ。


そして、読んだばかりのこの本に本当、我が家の母そのものだわと感じないではいられませんでした。

取扱説明書

ウンウンと頷き、違う時は首を横に振る。
聞こえていないのに解ったふりをする。
内科受診を終え、上階の眼科に行こうとすると怪訝な顔をしました。
入口で確かに、受診すると頷いたのに。

何よりも恥ずかしくて、その場を立ち去りたい思いもしました。
名前を呼ばれても知らぬ顔、視力検査が始まるととんでもない光景です。
私も他の眼科で視力検査をしていますが、どんな高齢者も「上」「下」「右」「左」と答えているのに、あろうことか我が母は、ジェスチャーをしています。
例えば、YMCAのあの身体で表す人文字です。
右側が空いていれば「C」を作っているのですから。
まるで漫画の世界です。

この話を帰宅後の夫に話しましたら、お腹を抱えて大笑いでした。

妹に自宅まで送って貰った車内では、「子の心 親知らずね」
まだまだ、母に振り回されるのは続きそうです。
それに、来週早々に近隣の眼科医院を紹介していただいたので、行かなくてはなりません。
また、何かありそうな予感がします。
最新のレーザー治療を受けてどこまで改善できるでしょうか。

長~い一日でした。